3月末で、今までお世話になっていたooo光(一様伏字ということで)の2年契約が終了したので、解約し、違うプロダイバーにしようと考えました。
初めは安いという触れ込みで変更したooo光(伏字)でしたが次の契約はけっして安くもなく予定どうり3月いっぱいでooo光を解約し、さて、新しいプロダイバーをと考えていたところ、思わぬ障害にぶち当たりました。
なんと、ooo光の契約では、解約の時には光回線を、解約し、アナログ回線にして解約するしかないとのこと、なにそれ、聞いてないよ、NTTから引き継ぐときには、電話口での契約で、なんのモデムなどの変更もなしで変えておきながら解約については電話をアナログにもどすという契約しかないとのこと。そんなのありかとおもいながらもやむを得ずアナログ回線に変更、ここで工事費2000円を取られることになりました。
気を取り直して、あらためて、OCN光にしようとしたところ、4月初めは1年で一番工事が多く、1か月くらいは時間がかかるとのこと。また、光の新規契約の費用も掛かるというまさに踏んだり蹴ったりの結果になりました。何を言っても、後の祭り、結局1か月以上光回線は使えない羽目になりました。なんとも無駄なばからしい話になってしまいました。
今までの使用料より安くなりますというしつこい勧誘の裏には甘くないからくりがあるようです。この会社に限らず解約時に電話回線をアナログにする(光回線を解約)という契約が普通のようです。詳しくはこちらをご覧ください。
気を付けよう、甘い言葉と光コラボ